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「自宅で筋トレを始めたいけど、何をすればいいかわからない」「器具もジムもないと無理?」そんな悩みを持っていませんか?結論から言うと、腕立て伏せ1種目だけで腕と胸を同時に鍛えられます。特に初心者の方には膝つき腕立て伏せがおすすめです。通常の腕立て伏せよりも負荷が低く、正しいフォームを身につけやすいので、まずここからスタートしましょう。
膝つき腕立て伏せで鍛えられる筋肉
- 大胸筋(胸の筋肉・胸を引き締める)
- 上腕三頭筋(二の腕の裏側・たるみ解消に効果的)
- 三角筋前部(肩の前側・肩まわりのラインを整える)
いきなり通常の腕立て伏せをしようとすると、フォームが崩れて腰を痛める原因になります。まず膝つきで正しいフォームを覚えることが上達への近道です。
正しいやり方
ステップ1:準備姿勢
床に膝をつき、手を肩幅より少し広めに置きます。手は床に対して垂直になるよう配置し、体が頭からお尻まで一直線になるよう意識しましょう。
ステップ2:体を下ろす
「1・2・3」とゆっくり数えながら体を下ろします。このとき息を吐きながら行うのがポイントです。胸が床スレスレになるまで下ろすと効果が高まります。
ステップ3:体を戻す
同じペース「1・2・3」で体を戻します。息を吸いながら行いましょう。肘は完全に伸ばしきらず、少し余裕を持たせると筋肉への刺激が持続します。
回数・セット数の目安
| レベル | 回数 | セット数 | 頻度 |
|---|---|---|---|
| 初心者 | 10回 | 2セット | 週3回 |
| 中級者 | 10回 | 3セット | 週3〜4回 |
| 上級者 | 15回 | 3セット | 週4回 |
毎日やらず、筋肉の休息日(月・水・金など隔日)を設けることが筋肉の成長につながります。
やるときのポイント
- ゆっくり丁寧に動かす:速く動かしても効果は上がらず、ケガのリスクが増えるだけ
- お腹に力を入れる:体幹を意識して頭からお尻まで一直線をキープ
- 首を前に出さない:目線は少し前の床に向け、首はまっすぐを維持
- 呼吸を止めない:下ろすときに吐く、戻すときに吸うリズムを守る
まとめ
- 膝つき腕立て伏せは道具不要で大胸筋・上腕三頭筋を鍛えられる初心者向け種目
- ゆっくり丁寧に、フォームを意識しながら行うことが最大のポイント
- まずは10回×2セット、週3回から始めてみよう
- フォームが安定してきたら通常の腕立て伏せにステップアップしよう
よくある質問(Q&A)
Q. 膝つき腕立て伏せだと効果が薄いのでは?
A. そんなことはありません。フォームを正しく保ち、ゆっくりとコントロールしながら行うことで、通常の腕立て伏せと同様に大胸筋・上腕三頭筋を十分に刺激できます。まずは質の高い動作を身につけることが先決です。
Q. 毎日やった方が早く上達しますか?
A. 毎日やると筋肉が回復する時間が取れず、逆に成長が遅くなります。筋肉は休んでいる間に成長するので、週3回(例:月・水・金)のペースが効果的です。
Q. 通常の腕立て伏せに移行するタイミングは?
A. 膝つき腕立て伏せを15回×3セットが楽にできるようになったら、通常の腕立て伏せに挑戦してみましょう。最初は5回でも大丈夫です。
o-chanの体験談
筋トレを始めたころ、私も最初は通常の腕立て伏せが全然できませんでした。そこで膝つきから始めたところ、フォームの感覚がつかめて2週間ほどで通常の腕立て伏せができるようになりました。
「地味で簡単すぎる」と思うかもしれませんが、ゆっくり丁寧にやると意外とキツいです。まずは10回を3セット、しっかりこなせるようになることを目標にしてみてください!
腕立て伏せは継続することで確実に体が変わるトレーニングです。今日から早速試してみてください。次のステップとして「腕立て伏せ偏・その2」では、手の位置を変えたバリエーションを紹介しています。ぜひ合わせてチェックしてみてください。
腕立て伏せをするとき、手のひらや手首が痛くなる方はトレーニングマットを敷くのがおすすめです。クッション性があることで関節への負担が減り、より集中してトレーニングできますよ。


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