「自宅で筋トレを始めたいけど、何を揃えればいいか分からない」——そんな人向けに、僕が実際に使っている道具の中から、最低限これだけあれば十分という5点を紹介します。ジムの会員費と違って、どれも一度買えば長く使えるものばかりです。
結論:この5つがあればトレーニング環境として十分
- トレーニングマット
- プッシュアップバー
- アブローラー
- フォームローラー
- ゴムバンド
全部揃えても数千円〜1万円程度。ジムの月会費1〜2ヶ月分でこれだけ揃うと考えると、かなりコスパがいいです。それぞれ僕が実際どう使っているか、順番に解説します。
①トレーニングマット
床トレのほぼ全種目で必要になるのがマットです。プランクやヒップリフトなど、体を床につける種目は膝・肘・背骨への負担が全然違います。防音効果もあるので、集合住宅で自重トレをするなら実質必須です。
僕はトレーニングマットの選び方で紹介してる厚み10mmのマットと、ワイドプッシュアップにも対応できる幅広タイプの2枚を使い分けてます。
②プッシュアップバー
腕立て伏せの可動域を深くできて、手首への負担も減らせる道具です。手首が反った状態で体重を支えると痛めやすいので、腕立て伏せをメインでやる人には特におすすめです。
僕が使ってるのは百均(ダイソー)で買ったものです。正直それで十分機能しますが、握りやすさや安定感を求めて買い替えも検討中です。まずは百均で試してみて、頻度が高くなってきたらしっかりした物に切り替える、という流れでも問題ありません。
③アブローラー
腹筋種目の中でもかなり負荷が高く、短時間で効率よく鍛えられるのがアブローラーです。価格も1,000〜2,000円程度と手頃で、腕立て伏せと組み合わせることで上半身全体をバランスよく鍛えられます。
詳しいやり方は自宅でできる腹筋トレーニングで詳しく解説してます。
④フォームローラー
トレーニング道具というより、疲労回復のための道具です。トレーニング後に筋肉をほぐすことで、翌日の張りや疲労感がかなり違います。5年近く使ってますが、地味に一番使用頻度が高い道具かもしれません。
詳しくは筋膜ローラー歴5年の正直レビューにまとめてます。
⑤ゴムバンド
自重トレに負荷をプラスしたいときや、ウォームアップ・ストレッチに使える道具です。こちらも百均で購入したものを使ってますが、軽い負荷であれば十分役目を果たしてくれます。場所も取らないので、収納面でも優秀です。
揃える順番の目安
いきなり全部揃える必要はありません。僕がおすすめする優先順位はこうです。
- トレーニングマット(床トレの土台になるので最優先)
- プッシュアップバー・ゴムバンド(安価なので百均で試すのもアリ)
- アブローラー(腹筋を効率よく追い込みたくなったタイミングで)
- フォームローラー(トレーニングが習慣化して疲労回復を意識し始めたら)
最初から完璧を目指さず、必要になったタイミングで少しずつ買い足していくくらいがちょうどいいと思います。
まとめ
- 自宅トレの環境は「トレーニングマット・プッシュアップバー・アブローラー・フォームローラー・ゴムバンド」の5点あれば十分
- 百均で揃えられる道具もあるので、まずは低コストで試してみるのもアリ
- 全部揃えてもジムの月会費1〜2ヶ月分程度
- 必要になったタイミングで少しずつ買い足していけばOK
道具を揃えることがゴールではなく、あくまで継続するための手段です。まずは今持ってるものだけでも、今日から始めてみてください。

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