アブローラーの選び方|初心者向け失敗しない選び方

アブローラーのやり方を実践する前に、実は選び方でも使いやすさが大きく変わります。今回は、初心者が失敗しないアブローラーの選び方を紹介します。

アブローラーを選ぶときに見るポイント

1. 車輪の数(シングル or ダブル)

車輪が1つのシングルタイプはコンパクトですが、左右のブレを自分の体幹で抑える必要があり、初心者には難易度が高めです。車輪が2つ並んだダブルタイプは安定感があり、初めての1台としては扱いやすい傾向があります。

2. 車輪の幅

車輪の幅が広いタイプは、それだけ安定性が高くなります。特に自宅の床が硬い場合は、幅広タイプの方がグラつきにくく安心して使えます。シングルタイプでも、幅広の車輪を選べば安定感を補いやすくなります。

3. グリップの握りやすさ

手汗をかいた状態でも滑りにくい、太すぎず細すぎないグリップを選ぶと、長時間・高回数でも扱いやすくなります。

シングルとダブル、使い分けるなら

迷ったら、安定感を最優先したい人・初めての1台を探している人はダブルタイプ、体幹への負荷をより高めたい人やコンパクトさを重視する人はシングルタイプ、という選び方がシンプルです。シングルタイプは左右のブレを自分の体幹で抑える必要がある分、同じ回数でもダブルタイプより負荷を感じやすい傾向があります。ダブルタイプで動作に慣れてから、シングルタイプへステップアップするのも一つの流れです。

床を傷つけない対策も忘れずに

アブローラーはフローリングの上で使うと傷がつきやすいので、トレーニングマットを敷いて使うのがおすすめです。膝をつく動作もあるので、マットがあることでひざへの負担も軽減できます。

価格帯の目安

1,000〜2,000円程度のエントリーモデルでも基本的な動作には十分対応できます。ブレーキ機能付きなど高機能なモデルは3,000円以上することもありますが、まずは自分の体力レベルに合った車輪タイプ・幅のものを選ぶことを優先しましょう。

実際に使ってみて感じたこと

僕自身は現在、シングル・幅広タイプのアブローラーを使っています。アブローラーのやり方で紹介しているフォームも、このタイプで習得したものです。車輪の幅が広い分、シングルタイプでもグラつきを感じにくく、安定感と負荷の高さを両立できていると感じています。

プレート追加型・高機能タイプについて

最近は負荷を追加できるプレート付きや、ブレーキ機能付きの高機能モデルも登場していますが、初心者はまず自分に合った基本タイプで正しいフォームを身につけることを優先しましょう。

購入前にレビューや口コミで「安定感」「初心者向けかどうか」を確認しておくと、自分の体力レベルに合った1台を選びやすくなります。

まとめ

アブローラーは種類によって難易度や安定感が大きく異なります。初めての1台なら安定感重視のダブルタイプ、負荷をしっかり求めるならシングルタイプ、と自分の目的に合わせて選ぶのがポイントです。幅広の車輪を選べば、シングルタイプでも安定感を補いやすくなります。自分に合った1台を見つけて、アブローラーを長く使い続けてください。

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